office2019

• [PR]
  ×

  [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 2025/04/25 21:12
• office2019　図をトリミングするには
  office2019　図をトリミングするには

  図をトリミングして、不要な部分を取り除くには、対象となる図を選択し、［図の形式］タブを開いて、［トリミング］ボタンをクリックすることで、トリミングモードになるので、範囲をドラッグしてもう一度［トリミング］ボタンをクリックします。

  office2019　マウス操作でトリミングする

  トリミングしたい図を選択し、［図の形式］タブを開きます。

  ［トリミング］ボタンをクリックすることで、図がトリミングモードになります。

  "office2019　2021929-301-1" 

  

  ↓

  "office2019　2021929-301-2" 

  

  マウスの形状がになったら下方向にドラッグします。

  "office2019　2021929-301-3" 

  

  ↓

  "office2019　2021929-301-4" 

  

  マウスの形状がに変わった時点で左側へドラッグします。

  "office2019　2021929-301-5" 

  

  "office2019　2021929-301-6" 

  

  すべてトリミングが終わったら［トリミング］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021929-301-7" 

  

  office2019　画像がトリミングされました。

  "office2019　2021929-301-8" 

  

  備考

  トリミングをリセットするには、［トリミング］ボタンを押して、［図のリセット］の▼をクリックして［図とサイズのリセット］ボタンをクリックします。
  PR
  • office2019
  • 2021/10/08 09:00
  • 0
• office2019文書内の蛍光ペンをすべて消すには
  office2019文書内の蛍光ペンをすべて消すには

  文書内の蛍光ペンをすべてクリアにする場合も［検索と置換］ツールで行えます。ショートカットキーCtrl+Hを押して検索と置換ダイアログボックスの［置換］タブを開き、［検索文字列］として［蛍光ペン］の書式を選択して、［置換後の文字列］には蛍光ペン（なし）の検索する文字列に指定します。

  office2019蛍光ペンをすべてクリアにする

  STEP 1　検索と置換オプションを展開してあいまい検索をオフにする

  ［ホーム］タブの［編集］グループの［置換］をクリックします。

  "office2019　2021929-305-1" 

  

  ［検索と置換］ダイアログボックスの［オプション］ボタンをクリックして、オプションを展開します。

  "office2019　2021929-305-2" 

  

  ［あいまい検索(日)］のチェックを外します。

  STEP 2　検索する文字列に蛍光ペンの書式を指定する

  ［検索する文字列］ボックスにカーソルを移動して［書式］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021929-305-3" 

  一覧から［蛍光ペン］を選択します。

  "office2019　2021929-305-4" 

  

  office2019検索書式に［蛍光ペン］が追加されました。

  "office2019　2021929-305-5" 

  

  STEP 3　置換後の文字列は検索文字列に対して蛍光ペン（なし）にする

  ［置換後の文字列］ボックスにカーソルを移動して［特殊文字］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021929-305　6" 

  

  一覧から［検索する文字列］を選択します（これを省略すると文字ごと削除されます）。

  "office2019　2021929-305-7" 

  

  ［書式］一覧から［蛍光ペン］を2回選択して、置換後の書式を［蛍光ペン（なし）］に指定します。

  "office2019　2021929-305-8" 

  

  ［すべて置換］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021929-305-9" 

  

  検索結果が表示されたら［OK］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021929-305-10" 

  

  ［検索と置換］ダイアログボックスの［閉じる］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021929-305-11" 

  

  すべての蛍光ペンがクリアになりました。

  "office2019　2021929-305-12" 
  
  • office2019
  • 2021/10/08 09:00
  • 0
• office2019コメントに返信するには
  office2019コメントに返信するには

  文書内のコメント箇所を右クリックして［コメントに返信］をクリックするか、コメントに返信したいそのコメントボックス内にマウスカーソルを移動すると右上の返信アイコンが表示されるので、そのアイコンをクリックすると、コメントに返信することができます。

  office2019リボンコマンドより操作する

  コメントに返信したいそのコメントボックス内にマウスカーソルを移動すると右上の返信アイコンが表示されます。

  "office2019　2021913-276-1" 

  

  そのアイコンをクリックします。

  "office2019　2021913-276-2" 

  

  コメントに返信できるようになりました。

  "office2019　2021913-276-3" 

  

  office2019ショートカットメニューより操作する

  文書内のコメント箇所を右クリックして［コメントに返信］をクリックします。

  "office2019　2021913-276-4" 

  

  コメントに返信できるようになりました。

  "office2019　2021913-276-5" 

  

  返信コメントを削除するには

  返信コメント内にカーソルを移動して［コメントの削除］をクリックするとOKです。

  "office2019　2021913-276-6" 

  

  ↓

  "office2019　2021913-276-7" 
  
  • office2019
  • 2021/09/23 09:00
  • 0
• office2019　ピボットテーブルをブック内の別の位置に移動するには
  office2019　ピボットテーブルをブック内の別の位置に移動するには

  ピボットテーブル内にカーソルを移動し、［ピボットテーブル分析］タブを開いて、［アクション］一覧の［ピボットテーブルの移動］を選択し、移動先を指定します。既存のワークシートの任意の場所に移動するには、［場所］ボックスにて最初のセルを指定するとOKです。

  office2019　新規ワークシートに移動

  ピボットテーブル内にカーソルを移動し、［ピボットテーブル分析］タブを開いて、［アクション］グループの［ピボットテーブルの移動］を選択します。

  "office2019　2021824-215-1" 

  

  移動先として［新規ワークシート］を選択して［OK］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021824-215-2" 

  

  既存のワークシートから新規ワークシートに移動されました。

  "office2019　2021824-215-4" 

  

  office2019　既存のワークシートに移動

  ピボットテーブル内にカーソルを移動し、［ピボットテーブル分析］タブを開いて、［アクション］グループの［ピボットテーブルの移動］を選択します。

  "office2019　2021824-215-5" 

  

  移動先として［既存のワークシート］を選択し、移動先の最初のセルを選択して［OK］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021824-215-7" 

  

  既存のワークシートの指定されたセルに移動されました。
  • office2019
  • 2021/09/19 09:00
  • 0
• office2019テーブルのサイズを変更するには
  office2019テーブルのサイズを変更するには

  下にデータを追加すると自動的にテーブルのサイズが変更されます。後でほかのワークシートのデータと連結するには、テーブルのすぐ下に貼り付けるとOKです。

  もしテーブルのサイズが変更されない場合は、既存のテーブル内にカーソルを移動し、［テーブルデザイン］タブの［テーブルのサイズ変更］をクリックして、テーブルのサイズを指定します。ただし、テーブルの見出しの位置は変更できません。新しいテーブル範囲が元のテーブル範囲に重なるようにしてください。

  office2019　テーブルのサイズ変更

  既存のテーブル内にカーソルを移動し、［テーブルツール］の［デザイン］タブを開きます。

  ［テーブルのサイズ変更］をクリックします。

  "office2019　2021824-214-1" 

  

  セル範囲を選択しやすいように、をクリックします。

  "office2019　2021824-214-2" 

  

  マウス操作で左上から右下までドラッグし、をクリックします。

  "office2019　2021824-214-3" 

  

  ［テーブルのサイズ変更］ダイアログボックスの［OK］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021824-214-4" 

  

  備考

  office2019　テーブルの右下辺のフィルをドラッグしてテーブルのサイズを変更することも可能です。

  "office2019　2021824-214-5" 

  

  ↓

  "office2019　2021824-214-6" 
  
  • office2019
  • 2021/09/19 09:00
  • 0
• office2019　図表番号を追加するには
  office2019　図表番号を追加するには

  図表番号を挿入したい図または表を選択し、［参考資料］タブの［図表番号の挿入］をクリックして、図表番号を挿入する場所、ラベル、番号形式などを指定します。

  サンプルファイル（sample2.docx - 390.52 KB）

  はじめに

  図や表に「図1」「表1」など、図表番号を挿入するには、対象となる図または表を選択し、［参考資料］タブの［図表番号の挿入］をクリックして、図表番号を挿入する場所、ラベル、番号形式などを指定します。
  
  

  既定のラベルは、Figure（図）、Equation（数式）、Table（表）の英語表記の3つがリストされています。もし、日本語のラベルが表示されていない場合、［図表番号］ダイアログボックスの［ラベル名］ボタンをクリックして追加します。

  office2019　　図に番号を挿入する

  図表番号を挿入したい図を選択します。

  ［参考資料］タブを開きます。

  ［図表］グループの［図表番号の挿入］をクリックします。

  "office2019　2021910-841-1" 

  

  ［図表番号］ダイアログボックスの［ラベル］一覧に「図」がなければ［ラベル名］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021910-841-2" 

  

  ［新しいラベル］ウィンドウが表示されたら［ラベル］には「図」と入力して［OK］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021910-841-3" 

  

  必要に応じて［図表番号］ボックスにキャプションを入れて［OK］ボタンをクリックします。

  "office2019　2021910-841-4" 

  

  図表番号が挿入されました。

  "office2019　2021910-841-5" 

  

  備考

  office2019　図表番号を挿入するには、対象となる図や表において、文字列の折り返しが［行内］に指定されている必要があります。対象となる図表を選択して［書式］タブを開き、［文字列の折り返し］一覧から［行内］が選択されていることを確認してください。

  "office2019　2021910-841-6" 
  
  • office2019
  • 2021/09/13 09:00
  • 0
• office2019脚注を挿入するには
  office2019脚注を挿入するには

  ページの下部にメモを追加して、文書内の項目に関する補足的な情報を付け加えるには、［参考資料］タブを開き［脚注］グループの［脚注の挿入］をクリックするか、ショートカットキーAlt+Ctrl+Fキーを押して脚注内容を入力します。脚注はページの最後に挿入されます。

  サンプルファイル（sample5.docx - 23.08 KB）

  はじめに

  脚注の挿入

  前後の脚注に移動するには

  ドキュメントの脚注に移動するには

  ドキュメント内の脚注をポップアップ表示するには

  はじめに

  専門用語に対してページの最後に脚注を挿入することができます。ここでは、サンプルファイルを開き、それぞれの語句に脚注をつけてみましょう。なお、脚注記号は既定のままでOKです。

  2ページ目4行目の「ワンセグ」：脚注内容「地上波放送視聴可能なテレビ機能」

  3ページ目15行目の「ソースコード」脚注内容「開発言語で記述されたソフトウェアの設計図」

  脚注の挿入

  2ページ目4行目の「ワンセグ」の後ろにカーソルを移動します。

  ［参考資料］タブを開きます。

  ［脚注］グループの［脚注の挿入］を選択します。

  "office2019 2021908-240-1" 

  

  脚注内容の領域に「地上波放送視聴可能なテレビ機能」と入力します。

  "office2019 2021908-240-2" 

  

  3ページ目15行目の「ソースコード」の後ろにカーソルを移動します。

  ［参考資料］タブを選択します。

  ［脚注］グループの［脚注の挿入］を選択します。

  "office2019 2021908-240-3" 

  

  脚注内容の領域に「開発言語で記述されたソフトウェアの設計図」と入力します。

  "office2019 2021908-240-4" 

  

  office2019 前後の脚注に移動するには

  脚注内にカーソルを移動し、［参考資料］タブの［脚注］グループの［次の脚注］をクリックすると、次の脚注に移動します。

  "office2019 2021908-240-5" 

  

  ↓

  "office2019 2021908-240-6" 

  

  office2019［参考資料］タブの［脚注］グループの［次の脚注］の▼をクリックして［前の脚注］を選択すると、前の脚注に移動します。

  "office2019 2021908-240-7" 

  

  ↓

  "office2019 2021908-240-8" 

  

  ドキュメントの脚注に移動するには

  ［参考資料］タブの［脚注］グループの［注の表示］をクリックします。

  "office2019 2021908-240-9" 

  

  ↓

  "office2019 2021908-240-10" 

  

  ドキュメント内の脚注をポップアップ表示するには

  個々の脚注がついた箇所にカーソルを移動すると、カーソルの形がに変わって、その脚注がポップアップ表示されます。

  "office2019 2021908-240-11" 
  
  • office2019
  • 2021/09/10 09:00
  • 0
• office2019図形の配置・整列の合わせ技
  office図形の配置・整列の合わせ技

  

  "Microsoft Office2021402-140-1" 

  このページでは、office複数の図形の中心位置を揃え、更に各図形間の距離を一定にした、左のような、いろんな所でよく見る図解表現を作ってみます。

  ものすごく丁寧に操作しないと、こんなキチンとならないのでは・・・と心配になった方、そんな心配はご無用です！

  上記のページでご紹介した配置・整列の機能を使って、パッパッパッ～のチャッチャッチャッ～で終わります（笑）。

  でもその前に、まだ図形の配置・整列（準備編）のページでご紹介している下準備が終わっていない方は、まずはそちらからお願いします！

  さっそく操作！
  

  "Microsoft Office2021402-140-2" 

  まずは必要な図形を描きます。

  同じ形の図形が何個も必要ならば、1個描いて、その図形をコピーすればOKですね。

  そして、描く時から超ナーバスになって、位置を気にしながらキチッキチッと描いている方を、たまにお見かけしますが、そんなにマウスを持つ手にチカラを込めながら、ナーバスに操作する必要はありません。

  今は必要な図形を描くことだけに集中して、office図形の位置は適当でOKですヨ。

  

  "Microsoft Office2021402-140-3" 

  必要なoffice図形を描き終わったら、早速キレイに並べていきます！

  まず、各図形間の距離を一定にするため、［上下に整列］の機能を使いたいと思うのですが、その前に！

  ［上下に整列］は、一番上と一番下にある図形の位置はそのまま、その間にある図形が動いて、図形間の距離が一定になる機能です。

  ということは、一番上の図形と一番下にある図形が基準となるわけですから、一番上にある図形を動かして上端の位置を決め、一番下にある図形を動かして下端の位置だけを決めてしまいます。
  

  "Microsoft Office2021402-140-4" 

  office図形をすべて選択し、［上下に整列］をクリックすれば、

  

  "Microsoft Office2021402-140-5" 

  office各図形の上下間の距離が一定になりました！

  

  "Microsoft Office2021402-140-6" 

  更にすべての図形が選択された状態のまま、［左右中央揃え］をクリックすれば、串刺しのようにキレイに並びました！

  

  "Microsoft Office2021402-140-7" 

  ［上下に整列］で、図形間の距離を一定にし、

  

  "Microsoft Office2021402-140-8" 

  ［左右中央揃え］で、左右の中心線の位置で揃える、パッパッパッ～のチャッチャッチャッ～で終わりま
  • office2019
  • 2021/04/24 22:58
  • 0
• officeリボンの表示の違い
  Officeでは、画面解像度（画面でどこまで広い領域を見せられるかという性能みたいなもの）や、ウィンドウの大きさによって、リボンに表示されるボタンの形状に違いが出てきます。

  今回は、手っ取り早くウィンドウの横幅を変えてみて、ボタンの表示がどのように変わるのかを見てみます。

  下記で使われている画像はExcel 2010のものですが、考え方はWordやPowerPointでも同じで、

  「そっかぁ、解像度やウィンドウの大きさで、リボンに表示されるボタンの形状が違うことがあるんだ。だから、このサイトの解説記事で使われている画像のボタンの形状と、自分のPCで表示されるボタンの形状が違うんだ」

  っていうことだけ印象付けていただければいいなと思います。

  ウィンドウの横幅が1024ピクセルの時は、ある程度限られた領域の中に表示すべきボタンを収めなければならないので、絵柄だけのボタンが多いようですが、ウィンドウの横幅が1280ピクセルになると、横幅に少し余裕ができるので、絵柄だけでなく名前も表示されたボタンが増えます。

  Office【横幅 1024ピクセル】
  

  "Microsoft Office2021405-170-1" 

  Office【横幅 1280ピクセル】

  "Microsoft Office2021405-170-2" 

  

  Office【横幅 1920ピクセル】

  "Microsoft Office2021405-170-3" 

  

  横幅が1920ピクセルになると、もっと余裕が出て、絵柄と名前が一緒に表示されるボタンが更に増えます。

  ウィンドウの横幅が1024ピクセルでは絵柄が小さいボタンも、1280ピクセルになって余裕が出てくると絵柄が大きく表示されるボタンもあったりします。

  Office【横幅 1024ピクセル】

  "Microsoft Office2021405-170-4" 

  

  Office【横幅 1280ピクセル】

  "Microsoft Office2021405-170-5" 

  

  Office【横幅 1920ピクセル】

  "Microsoft Office2021405-170-6" 

  

  1280ピクセルの時は絵柄が大きく表示されている［セルのスタイル］ボタン。

  これが1920ピクセルになると更に余裕が出てくるので、クリックして表示される一覧が、最初からリボン内に表示されています。

  もちろん、絵柄と名前が一緒に表示されるボタンも1280ピクセルの時に比べ、増えています。
  • office2019
  • 2021/04/19 19:14
  • 0
• サインインして Office をダウンロードする

  サインインして Office をダウンロードする

  使用しているブラウザーに応じて、 実行 （ Microsoft Edge または Internet Explorer の場合）、 セットアップ （ Chrome の場合）または ファイル を保存 （ Firefox の場合）を選択します。

  この アプリ が デバイス に変更を加えることを許可しますか？ という ユーザーアカウント 制御 プロンプト が表示される場合は、 はい を クリック します。
  
  

  • office2019
  • 2021/04/18 21:56
  • 0