Excel 図形(オートシェイプ)に影をつけると立体的な図形の作成
Excel(エクセル)で作成した図形に影をつける方法です。
作成後は色や配置など細かい微調整も簡単にできます。
影付きスタイルボタンを使う
エクセル[影付きスタイル]を選択
"Excel-2021-4-22 317-1"
まずは図形を選択。
ツールバーの[影付きスタイル]ボタンをクリックし、一覧から目的のスタイルをクリックします。
エクセルのオートシェイプに影がつきます
"Excel-2021-4-22 317-2"
図に影がつきました。
同じ手順でスタイルを選択する事で他のタイプに切り替えることができます。
エクセル[影の設定]ボタンをクリック
"Excel-2021-4-22 317-3"
さらに[影の設定]ボタンをクリックすると新たなツールバーが表示されます。
エクセル色や配置の微調整
"Excel-2021-4-22 317-4"
ここで影の色や上下左右への移動など更に細かい調整が可能です。
Excel(エクセル)で作成した図形を立体化(3D)にする方法です。
作成後は色や傾きなどの細かい微調整も簡単にできます。
3-Dスタイルボタンで立体的に
Excel[3-Dスタイル]を選択
"Excel-2021-4-22 317-5"
まずは図形を選択。
ツールバーの[3-Dスタイル]ボタンをクリックし、一覧から目的のスタイルをクリックします。
Excelオートシェイプが立体的になります
"Excel-2021-4-22 317-6"
立体的な図形になりました。
同じ手順でスタイルを選択する事で他のタイプに切り替えることができます。
[3-Dの設定]ボタンをクリック
"Excel-2021-4-22 317-7"
さらに[3-Dの設定]ボタンをクリックすると新たなツールバーが表示されます。
Excel色や傾きの微調整ができる
"Excel-2021-4-22 317-8"
ここで色や傾き、光源など更に細かい調整ができます。